「MMI-AI-OCR」とは?

「MMI-AI-OCR」は
手書き書類や帳票の文字読取を行い、
データ化するAI技術を使ったOCRサービスです
大量の書類のデータ化により帳票処理業務の稼働削減が期待できます

※本サービスのご利用には、スキャナー等の帳票類を電子化する機器およびインターネット接続環境が必要です。

「MMI-AI-OCR」で手書きの書類をデータに変換
「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」と連携することで自社システムへの入力まで自動で行えます

「MMI-AI-OCR」のAIを使いデータ化、ファイルを出力し、RPAで自社システムへも自動入力 RPAについて詳しくはこちら

ITに詳しい専門家がいなくても使いこなせる

直感的で使いやすいブラウザベースの利用者画面
かんたんなマウスの操作だけで、読取の設定が可能です

RPAと組み合わせることで、稼働時間を半減!

同じ様式を何枚も自動で認識するので、稼働削減が期待できます
RPAツールに連携することで、入力や読取結果の活用の自動化を進められます

なくならない紙業務

紙を使った定型業務の効率化のために、
「MMI-AI-OCR」と「RPA」のセット利用をご提案します。

受発注、生産・在庫管理、請求関連、営業管理、経理・総務など「紙」をなくせない職場こそ、「MMI-AI-OCR」と「RPA」のセット利用で業務の手間・時間を大きく削減できます

なくならないからこそ、
「MMI-AI-OCR」と「RPA」のセットで
紙業務にかかる時間、手間を大きく削減できます!

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紹介動画

運転免許証の情報を読み取り、CSV出力・別のシステムに登録する様子です。

手書きの領収証を読み取り、CSVデータ化する様子です。

ドキュメントの仕分けを詳しく見る Englishにも対応しています

昨年まで販売していたAI-OCRと比べると段違いに安価になりました

端末インストールタイプとなりましたが、一社で何名インストールして頂いても費用は同じ。
何名で使って頂いても結構です。

昨年までの価格タイプは項目単位でした。
6万項目プランで10万円/月 年間120万円でしたが、1ページに30項目以上ある帳票などざらにあります。
30項目だとしても2,000枚までとなってしまいます。  
今年度デビューさせたMMI-AI-OCRは枚数単位としました。
15,000枚までは月額55,000円。 今年も年額プランで販売させて頂きます。
また、昨年のツールにては帳票定義の振分けに別途オプションで仕訳機能にて別途費用が必要でしたが、今年はそれも全てこの中に含まれています。
帳票定義も初回のみわが社で行い、その後はユーザーで、というあたりも見直し、全て帳票定義はわが社で行う事に致しました。
またOCRの読み取り速度も昨年より大幅に改善(速くなりました)。

「MMI-AI-OCR」年額利用料

システム名 枚数 年額

MMI-AI-OCR(15,000枚プラン)

15,000枚まで

660,000円

MMI-AI-OCR(50,000枚プラン)

50,000枚まで

1,500,000円

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