外国人観光客を迎える地域の方々へ

御輿

日本は今、国を挙げて観光立国を目指そうとしています。
多くの観光客が訪れて買い物をすれば、日本経済の活性化にも繋がります。
満足した購入商品として欧米人観光客が挙げるのは、日本の民芸品や工芸品です。アメリカの大手旅行雑誌が発表した世界の人気都市ランキングでは、京都市が2014年・2015年と二年連続1位を記録、今年2017年は4位でしたが、6年連続ベスト10にランクインするなど旅行先としての地位が定着しつつあります。今後、より一層海外の日本ブームが加速しそうです。

政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年に訪日外国人客目標人数を4000万人、さらに2030年には6000万人に掲げており、昨年2016年は過去最高の推計2403万9000人でした。そして今年、2017年も9月15日時点で推計2000万人を突破。去年より45日も早く、過去最速ペースです。
今年は年間3000万人に迫ると予想されており、2020年の目標人数に着実に近づいています。

国別では中国・韓国が大きく伸び、特に韓国は1-9月の訪日客数が521万7700人と、過去最高の16年累計(509万人)をすでに上回っています。中国も10月に長期の連休があり、さらに伸びることが期待できます。

観光大国のフランス(外国人旅行者数約8300万人)やアメリカ(約6700万人)と比べると観光立国としての日本はまだまだこれから。今後も訪日外国人旅行者の増加に力を入れていきましょう。

日本手拭い ―さらりとした肌触りこそが日本の心

日本に観光で来る外国人観光客には、大手家電量販店でで大量に家電製品を買い込む、といった、ショッピング主体の方もいらっしゃいますが、「日本の文化に純粋にふれたい」と思って来られる観光客も多々いらっしゃいます。

そういった日本文化をふれたい外国人観光客に喜んでもらえるようなものとは、どのようなものでしょうか。

今やどこでも風呂ではタオルがあたり前。
そこで日本手拭いを使って頂いてはいかがでしょうか。

あの日本手拭いならではのさらっとした肌触り。そもそも堺の和晒というものはそういうものなのです。

吸水性を重んじたパイル織り後晒しタオル、ファッション性を重んじた先晒しタオル、そのどちらにもない、日本人の心が日本手拭いにはあるのです。

吸水性をとことん追及したものでもなく、ファッション性を追求したものでもない。 そのサラリと、そしてさっぱりとした肌触りこそが日本の心なのではないでしょうか。

外国人観光客誘致を町興しに!と考えておられる地域の皆様。このサイトで取り扱っておりますのは、生粋の日本での和晒製品です。

さらし生地を一度、体験させてあげて下さい。日本の心に触れたいと思って来られる外国人観光客の方々に、きっと満足していただけることでしょう。