以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるよう、お願いいたします。
お使いのOSとブラウザに該当する項目をクリックしてご覧ください。

【Windows】
Internet Explorer 7、8

Internet Explorer 5.5、6

Firefox 1.5、2、3、3.5

【Macintosh】
Safari 2、3、4

Netscape Navigator/Communicator 4.x

Netscape 7.x


Windows版Internet Explorer 7、8の設定方法
Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。

表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。

[セキュリティ]をクリックします。

「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進みます。

また、以下の方法でも可能です。
(1) [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
(2) 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選びます。
(3) [OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。

[インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。

Windows版Internet Explorer 5.5、6の設定方法
Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。

表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。

[セキュリティ]をクリックします。

「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進みます。

また、以下の方法でも可能です。
(1) [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定」を表示します。
(2) [スクリプト]項目の、[Javaアプレットのスクリプト]、[アクティブスクリプト]、[スクリプトによる貼り付け処理の許可]の項目で、それぞれ[有効にする]を選びます。
(3) [OK]を押すと、[このゾーンに設定されているセキュリティのレベルを変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。

[インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。

Windows版Firefox 1.5、2、3、3.5の設定方法
メニューバーの[ツール]をクリックし、表示されるメニューで[オプション]を選択します。

オプション画面が表示されるので、[コンテンツ]をクリックします。

[Javaを有効にする]、[JavaScriptを有効にする]にそれぞれチェックを入れて、[OK]ボタンを押します。


Safari 2、3、4の設定方法
メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]を選択します。

表示されるウインドウで[セキュリティ]をクリックします。

[プラグインを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。

「セキュリティ」ウインドウを閉じます。

Macintosh版Netscape Navigator/Communicator 4.xの設定方法
Netscapeのメニューバーで[編集]をクリックします。

表示されるメニューから、[設定]をクリックします。

[設定]から[詳細]をクリックします。

[詳細]で、[Javaを有効にする][JavaScriptを有効にする][スタイルシートを有効にする]にチェックを入れます。

[OK]ボタンを押します。

Macintosh版Netscape 7.xの設定方法
Netscapeのメニューバーで[編集]をクリックします。

表示されるメニューから、[設定]をクリックします。

[設定]から[詳細]をダブルクリックします。

表示されるメニューから、[スクリプトとプラグイン]をクリックします。

[スクリプトとプラグイン]の[JavaScriptを有効にする]欄の、[Navigator]にチェックを入れます。その下にある[スクリプトに許可する動作](Netscape7.0xの場合、[Webページを許可する])にある、すべての項目にもチェックを入れます。

[OK]ボタンを押します。