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憑物語 西尾 維新

終焉に向かうはずのストーリーなのだが・・・。

こりゃなかなか話を進めてくれそうにないなぁ。

冒頭から何の話かと思えば、えんえんと目覚まし時計の話。
いや目覚まし時計が嫌いなのはよくわかったから・・・。

やっと目覚まし時計から離れたと思えば、今度は妹と一緒に風呂へ入る話。

で、次はUFOキャッチャーと格闘する展開に。

そんなこんなで大半のページを割いてしまうが、要は阿良々木暦が吸血鬼化して来たというお話。

影縫、余接から二度と吸血鬼化しないこと、と約束をさせられた途端に、妹二人と神原が誘拐されてしまう。

自らが怪異化してしまうことと妹や後輩の無事とどちらを優先するか。

妹や後輩の無事のためなら自らの命ですら、いとも容易く投げ出してしまう阿良々木君のことだ。

はてさて、吸血鬼化した力を借りずに助け出せるのだろうか。


憑物語 西尾維新著


15/Aug.2013